サーガ・オブ・ファンタズマで遊ぼう!

サーガ・オブ・ファンタズマ

 

手のひらに、感動を」それがサーガ・オブ・ファンタズマのキャッチコピーでした。
リリースされたのは2013年の夏季であり、前年度である2012年の「東京ゲームショウ」のGREEの隠し玉として発表されたという経歴があります。
3Dグラフィックの美しさと動きの滑らかさは家庭用のゲーム機やコンシューマのグラフィックに近く、人気声優を贅沢に起用した作品としてリリース前からも特集が組まれ注目されていた作品であることは間違いありません。
ですが、サーガ・オブ・ファンタズマは2014年3月末日での終了となる短命な運命をたどることになりました。
リリース前から業界では総合プロデューサーである土田氏の意見が強く導入されて「土田イズム」とまで表現されることもありました。
サーガ・オブ・ファンタズマは音楽もあの植松伸夫氏が担当し、スマートフォンでありながら家庭用ゲームのソフトと同じような充実した内容、人気声優の起用、グラフィック、世界観、これらを無料で楽しむことができるというある意味では家庭用ゲームやコンシューマゲームを危機的状況に追い込むことができる要素をふんだんに盛り込んだ作品であったことは間違いありません。

 

では、なぜ短命に終わったのか?それはこのボリュームはすべてダウンロードしてプレイするにはサイズが2Gあり、ソーシャルゲームに必要な軽さは無かったという点が指摘されています。どのゲームもそうですがオンラインと言うものである以上、軽快さと操作性の軽さが求められます。ボリュームゆえに、重さが常につきまと言うことでユーザーの数が伸び悩むという一面もありました。
ユーザーの声としてはこのゲームは家庭用据え置き機で再リリースしてほしいと言われるほど内容がある作品であったことは間違いありません。